毎年クリスマスケーキはお店で買っていたのですが、
今年は妻が手作りしました。
「ブッシュ・ド・ノエル」だそうです。
渾身の1品です!!!
素人の作品としては良く出来ていたと思います。
子供達も作るのを手伝って楽しそうでした。
ケーキの手作りもたまにはいいものですね。
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子供達のところにサンタが来てくれたようで
プレゼントで遊んでいます。しばらくはもらった
おもちゃで遊んでくれるでしょう。
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毎年クリスマスケーキはお店で買っていたのですが、
今年は妻が手作りしました。
「ブッシュ・ド・ノエル」だそうです。
渾身の1品です!!!
素人の作品としては良く出来ていたと思います。
子供達も作るのを手伝って楽しそうでした。
ケーキの手作りもたまにはいいものですね。
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子供達のところにサンタが来てくれたようで
プレゼントで遊んでいます。しばらくはもらった
おもちゃで遊んでくれるでしょう。
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先日、富士市と三島市と磐田市に調律にお伺いしました。
この日は天気がとても良く東名高速を走りながら
綺麗な富士山を堪能することが出来ました。
富士川サービスエリアに寄りトイレ休憩をしてそのから
眺める富士山を1枚。
午前中はまず富士市内のお客様のお宅に調律にお伺いしました。
もう10年近くメンテナンスにお伺いしていますが、
初めてスマートインターチェンジを利用し、高速道路から
一般道に出てみました。いやー便利ですね、
スマートインターチェンジは。どんどん増えてくれれば
いいなと思いましたね。特に三方原サービスエリアに
導入されると嬉しいのですが。
午後から三島市に移動して納品調律にお伺いしました。
お伺いしたのが午後1時ごろだったのでメインで弾く
小学3年生のお嬢さんはいらっしゃらなかったのですが、
妹さんと一緒に写真を撮りました。
この子もいずれレッスンをするようになるでしょう。
このピアノは祖父母様からの贈り物としてこちらのお宅に
やってきました。皆さんとても喜んでいただけました。
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この日はさらに磐田市に移動してもう1台調律をして
帰ってきました。1日の走行距離は300キロ近くになりましたが、
メンテナンスに行ける範囲は極力行きたいと思います。
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ディアパソンのDR-132BC が入荷しました。
お待たせしました、ディアパソンマニアの方には
お進めの1台が入ってきましたよ。
とてもよい状態で音もディアパソンらしい
ハッキリとしつつも深みのある良い音がしています。
外装も良く見ると各所凝った造りがされています。
ネコ脚だったり、妻土台部分や上前板にちょっとした
装飾がされていたりと、ディアパソンファンの方には
たまらない1台でしょう!ショールーム展示中ですので
ご興味のある方はお早めに。
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滋賀県の近江八幡市からご注文をいただいたピアノの
出荷をしました。
こちらはヤマハのU1Hにサイレントキットが取り付けられた
ピアノです。状態も音もとてもいいピアノで
きっとご満足いただけると思います。
もうすぐお届けさせていただきますので楽しみに
待っていてくださいね。
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今日は納品調律にお伺いしました。
こちらはヤマハのUX-2というX支柱を持つピアノです。
お客様はX支柱をもつ所謂Xモデルを第一にご希望されていました。
ショールームには5台のXモデルがあったのですが、
ご予算と音と外観などからこちらのピアノを
お選びいただきました。
お嬢さんがレッスンされていて奥様も子供の頃に弾いていた
ということで、これからは連弾なども楽しんでいただけそうです。
夕方お伺いしたのですが、調律を始めるとお子さん達は
面白そうに見ていてくれました。
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今日は調律3台のお話です。
先ずは、ボストンのグランドピアノ178です。
数年前にお買い上げいただいたお客様のメンテナンス
調律です。もう1年に1度のペースになりました。
成人女性が弾かれているのですが、とても意欲的な方で
発表会にも毎年出られています。
とても良く響いていました。
調律をしてても気持ち良かったです。
次はヤマハのU3Eです。年代は経つのですがこの頃のピアノは
まだまだバリバリの現役で、むしろ良く鳴っていました。
小学生のお嬢さんが弾いていて、なんだかんだ言いながらも
毎日触れてくれているようです。
最後はヤマハのU1Mに消音装置が付いているピアノです。
このコルグの消音装置は、お客様のお宅で去年私が
取り付けたものです。非接触型のキーセンサーで
従来のものより進化したモデルでお客様の評判も
上々でした。
こちらのお宅も成人女性が弾かれていて、結婚式の為に
一生懸命練習をされていたそうです。
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先日の静岡市美術館に行った話の続きなのですが、
その後「静岡セノバ」に初めて行ってみました。
テレビやラジオでしきりと「新静岡セノバ」の情報が
流れていて、良い印象のコメントが次々と流されていたので
どんなものかと興味津々でした。
静岡鉄道とバスの駅ビルとしての機能とショッピングセンターが
融合した施設になっていました。
こんなかわいいバスも走っていました。
1階にはビームスやユナイテッドアローズのショップが入っていて
静岡初進出ということもあり洗練された雰囲気でした。
上の階にはこれまた静岡初上陸の東急ハンズなどもあり
今までの静岡のデパートとは少し違う趣の売り場構成と
なっていました。
5階にはよく聴くラジオ局「K-MIX」のスタジオ「ノア」が
ありました。平日午後4時から始まるプログラムの
「Radio the Boom」はよく聴いていたので「あぁ、ここから
放送してるのか」と見入ってしまいました。
放送ブースがショッピングゾーンとガラス一枚隔てただけ
という、パーソナリティーととても近い距離なのには
驚きました。
3時半位にブースの前を通るとスタッフ専用入り口の
扉の前でパーソナリティーの「高橋 正純」君が
いるではありませんか! でも、スタッフの人かセノバの
社員さんと打ち合わせなのか真剣に会話していたので、
声を掛けることも、写真を撮ることも遠慮しておきました。
その後、地下1階のコーヒーショップに行ったとき
事件が起こりました!
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そう、タイトルにもある「試供品事件です!」(ジャジャーン)
コーヒーショップの隣にはドラッグストアがあるのですが、
そこで20代前半くらいの女性が試供品で置いてある
ボディークリームを腕に塗っていました。
ここまではどこにでもある風景なのですが、その女性は
ホットパンツをから出た足の腿の部分にも塗り始めたのです。
そうすると、次第にボディークリームを塗る手はすねや
ふくろはぎに移り、右足が終わると同じように左足にも
塗り始めました。
この時点で正直「そこまで塗る?」と思いましたが
その女性はショートブーツを脱ぎ始め(裸足で履いていました)
足の甲から裏まで満遍なく塗りこんでいきました。
当然右足が終われば次は左足です。
「マジで!!」と絶句していましたが、足が塗り終わったので
いくらなんでも、もう終了だろうと思って見ていると、
なんと!シャツをまくってお腹周りや腰の辺りまで
ボディークリームを塗り始めるではありませんか。
「そこまで塗るなら買って塗れ!」と
正直突っこみたくなりましたが、小心者の私は
何も言わずに、ただただ呆れるばかりでした。
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店員さんも気づいていないようでしたが、
いかがなものでしょうか?
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「試供品」ですから試すのは構いませんが、
ここまで念入りに試されてもねぇ・・・。
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先日、静岡市美術館で開催されている
「レオナルド・ダ・ビンチ 美の理想」展に行ってきました。
以下はこの展覧会の紹介文をコピペしておきます。
《モナ・リザ》や《最後の晩餐》など世界の宝と言われる名画を残したレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)。
彼はイタリアのヴィンチ村に生まれ、フィレンツェで修行時代を過ごし、ミラノで絶頂期を迎えました。その後、さまざまな都市を転々とし、最後はフランス国王フランソワ1世に招かれ、アンボワーズ郊外で67年の生涯を閉じました。膨大な手稿を残す一方、現存する絵画はわずか十数点と限られています。しかし、その「美の世界」は彼の生きたルネサンス期の芸術家はもとより、現代にいたるまで多くの芸術家たちに多大な影響を及ぼしてきました。
静岡市美術館では開館1周年を記念して、レオナルド研究の世界的権威であるカルロ・ペドレッティ氏の名誉監修、レオナルド研究の第一人者であるアレッサンドロ・ヴェッツォージ氏の監修、そして木島俊介氏を日本側監修に迎え、レオナルドの創造した「美の理想」に迫ります。 世界各地から集めた日本初公開となるレオナルドの作品や、レオナルドと弟子による共作、弟子やレオナルド派と呼ばれる画家たちの作品、レオナルドと同時代の画家たちの作品、書籍や資料など約80点を展示し、「万能の天才」の美の系譜を紹介します。
久し振りに美術館に行き絵画を鑑賞しました。
子供達が小さいので、まだ一緒に美術館などには行けない
という事情もあり、とんとご無沙汰でした。
幼稚園のある平日に時間が取れたので、思い切って
静岡まで足を伸ばしました。
静岡市美術館はとても新しい建物で1周年記念ということでした。
静岡駅の目の前にあり、とても近代的な建物でした。
入り口付近です。もっと離れて撮ればよかったのですが、
雰囲気だけでも。
エレベーターで3階に上がるとエントランスにあった
ポスターです。
エントランス脇のトイレに向かう通路にはコインロッカーが
あり、上着やバックなどを預けて、手ぶらで入場出来る
ようになっていました。100円玉を入れて鍵がかかるような
お馴染みのシステムで、帰りには100円が返却されるように
なっていました。
チケット売り場です。平日の午前中でしたがお客さんが
結構入っていて驚きました。昨日の新聞で3万人目の入場者が
記念品を受け取っている記事が載っていました。
ちょっとタイミングが違えば自分達が3万人目になっていた
かもしれませんでした。「おしい!」
新聞に載るチャンスだったのに。と地団太を踏んだがどうだか?
チケット売り場向いにはちょっとしたカフェとミュージアム
ショップがありました。
展示内容はレオナルド・ダ・ビンチのちょっとした作品や
弟子やその周辺の画家の絵画がならび、興味深い内容でした。
特に色々な画家が描いたモナ・リザが印象的でしたね。
このコーナーの説明文の中にモナ・リザは
レオナルド・ダ・ビンチが描いている最中に、もう模写などが
世の中に出回っていたという記載に驚きました。
レオナルド・ダ・ビンチは死ぬ間際までモナ・リザに
加筆していたということからも、弟子やその周辺の
画家達は実際に描いているところを見る機会が
あったのでしょうね。
その為、その時代の画家達が練習の為か各々の解釈で色々な
モナ・リザが存在しているようです。
興味のある方は是非足を運んでみてください。
12月25日までの展示です。
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今日は納品調律にお伺いしました。
こちらはヤマハのUX10AというヤマハのXモデルのピアノに
コルグの消音装置を取り付けたピアノです。
ショールームにご来店いただいた際にはピアノレンタルを
検討されていましたが、いろいろお話をさせていただくと
だんだんこちらのピアノの良さを分かっていただき
ご購入いただく事になりました。
お住まいのお宅の条件として消音装置が必要ということで、
コルグの消音装置を取り付けるようになりました。
夕方調律にお伺いするとお嬢さんがとても楽しみに
待っていてくれました。
ピアノの外装を外すところや調律の最中もとても近くで
興味深げに見ていてくれました。
ピアノが来たことにとても喜んでくれていて、調律後に
すぐピアノを弾き始め喜んでくれました。
奥様もとても喜んでいただき帰りにお土産をいただいて
しまいました。
ピアノをご購入いただき、納品調律の際にお土産を
いただくなんて感謝感激で一杯です。
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クリーニングのご依頼をいただいたお客様のピアノを
出荷しました。
こちらのお客様は家を新築されるということで、
半年前からピアノを預かり、この度お家が完成したと
いうことで、納品の運びとなりました。
ピカピカに磨き上げました。内部のクリーニングも
しっかりして、自動演奏装置の動作確認もして
整調、調律を済ませました。
新築のお宅にピカピカのピアノが届きますので、
待っててくださいね。
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