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東京・大阪の直営ブティックにて、巡回展示を開催!

18世紀の変わり目からヴァシュロン・コンスタンタンの創意あふれる時計づくりの世界を優雅に彩ってきた女性向けの時計。さまざまな芸術的な潮流を忠実に映し出すこの時計づくりの豊かな遺産を紹介するために、ヴァシュロン・コンスタンタンは、 所蔵するヘリテージ ・ コレクションから女性用モデルをセレクトし、東京・大阪のヴァシュロン・コンスタンタン直営ブティックにて展示会を巡回開催。 これらの時計が オートクチュールの世界に敬意を表明します。



18 ct エバーローズゴールドのオイスター パーペチュアル コスモグラフ デイトナは、アイボリーダイアルとオイスターフレックスブレスレットを備え、ブラック セラクロムタキメーターベゼルが特徴的である。
このクロノグラフは、我慢強いレースドライバーの究極の計時ツールとなるようにデザインされた。コスモグラフ デイトナは、誕生から50年以上経ってもなお、スポーツクロノグラフにおける比類なき存在として君臨し、時間を超越し続けている。
アイテム:腕時計
タイプ:コスモグラフ デイトナ
型番:m116515ln-0019
直径:40 mm
モデルケース
オイスター、40 mm、エバーローズゴールド
オイスター アーキテクチャー
モノブロックミドルケース、スクリュー式裏蓋、リューズ
素材
18 ct エバーローズゴールド
ベゼル
ブラックのセラミック製モノブロック セラクロムベゼル、タキメーター
リューズ
スクリュー式、トリプロック(三重密閉構造)
クリスタル
傷防止サファイア
防水性100 m/330 フィート防水

ヴァシュロン・コンスタンタンが敬意を表すオートクチュールは、厳密 な コード をもち、 厳しい規律が守られ、想像力に富んだ世界 であり、それは時計と非常に近いものがあります。ロレックスコピーメゾンが プライベートに保存する ヘリテージ ・コレクションから選んだ 時計は、このオートクチュールとの緊密な関係を あらためて浮き彫りにします。
ヴァシュロン・コンスタンタン 直営 ブティックにて 1 か月間披露される時計の数々は、ヴァシュロン・コンスタンタンが 2 世紀以上に渡って女性用の時計の創作に取り組んできたことを証明して います。

オートクチュールとオートオルロジュリー(高級時計製造)とは、まさにそれぞれの名に示されるように、 密接な関係があることを証明しています。
オートクチュールのメゾンは、 20 世紀の半ば以来、アトリエでの服づくりからファッションショーに至るすべての活動をコード化する一連のルールに支配されてきました。 当然ながら この徹底的に厳格な規律 に刺激を受けた各メゾンの想像力がオートクチュールのスタイルやラグジュアリー、クオリティといったすべての世界を形成しています。ロレックス腕時計 レディースヴァシュロン・コンスタンタンなど、 これに対するオートオルロジュリーでも同 じようにしていくつもの 教えが固く守られています。 これによって、職人技や知識の融合から生まれるその時計が確かなオートオルロジュリーになるのです。


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オメガのアンバサダーが、フォーミュラ1でドライバーズチャンピオンを獲得

オメガは、パートナーであるレッドブル・レーシング・ホンダとそのドライバー、マックス・フェルスタッペンが、フォーミュラ1(F1)ドライバーズワールドチャンピオンになったことを祝った。

オメガCEOのフレデリック・アルノーは、今回の快挙について次のように述べた。

「オメガは、レッドブル レーシング ホンダの誇りあるパートナーとして、マックス・フェルスタッペンをはじめとするチームの素晴らしい成果を祝福したいと思います。オメガ時計 アンティークまた、数ヶ月前にマックスにプレゼントしたタグ・ホイヤーのモナコが、引き続きマックスに幸運をもたらしていること、そしてこの“幸運のお守り”が今日のチャンピオンシップ争いでのマックスの総合優勝に貢献していることを嬉しく思います」


2021新作 オメガ コピー スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル マスタークロノメーター 310.30.42.50.01.002

詳細情報
カテゴリ:オメガ スピードマスター(新品)
型番:310.30.42.50.01.002
機械:手巻き
材質名:ステンレス
ブレス・ストラップ:ブレス
タイプ:メンズ
カラー:ブラック
外装特徴:シースルーバック
タキメーターベゼル
ケースサイズ:42.0mm
機能:クロノグラフ、耐磁
付属品:内箱、外箱、ギャランティー

6度に渡る月面着陸プロジェクトの全てに提携された、伝説のクロノグラフ「スピードマスター プロフェッショナル」。
陽極酸化処理が施されたアルミニウム製ベゼルリングには、実際に月面で着用された4thモデルのリングデザインに倣い、「ドットオーバー90」のデザインが採用されています。
こちらの【310.30.42.50.01.002】は、表側にサファイアクリスタル、裏蓋にもサファイアクリスタルガラスのシースルーバックを採用。
ムーブメントには、METAS認定のマスタークロノメーターのキャリバー3861を搭載。

 そして、オメガとレッドブル レーシングのコラボレーションにより、「タグ・ホイヤー フォーミュラ1 レッドブル レーシング フォーミュラ1 チーム スペシャルエディション」が誕生した。このモデルは、チームの公式デザインにインスパイアされたもので、スチール製のねじ込み式ケースには、チェッカー模様の上にレッドブル レーシングのチームロゴが刻まれている。そして、ステンレススティール製のケースバックには、チェッカー模様の上にレッドブル レーシングのチームロゴが配されている。

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パテック フィリップ 「5078G」と「5531R」ダブル納品式のメモリー

2022年最初の記事、正月なので明るくめでたい記事が良いと思うので、昨年の楽しかった思い出から始めようと思う。

WATCH MEDIA ONLINEを作った時から、ネット上の記事(watch media online)とそして時計好きな皆さんとの実際の交流(watch media offline)とを大きな二つの柱としてやっていくことを想定していたので、"大人数で集まることを自粛せよ"と言われたこの2年間は、活動の片翼がもがれてしまっていたようなものだった。

そんな状況下にあってこの納品会は、2021年中盤までに数えるほど僅かに存在した無警報・無非常事態宣言の日に行なわれたのだが、記事にすると"自粛警察"から、あらぬ嫌疑をかけられそうなムードもあって掲載を自己規制していたものである(笑)。

2022年になっても状況は依然として終息には程遠い雰囲気もあるけれど、こういう集まりがなんの心配もなく開ける日が戻って来ることを願いつつ、パテック フィリップのPORアイテムである大物、「5531R-012」と「5078G-010」のダブル納品式のメモリーである。



まずは「5078G」(画像左)。
ミニッツ・リピータの定番「5078」の現時点での最進化形態で、2019年に発表されたモデルである。艶やかなグロスに輝く黒エナメルの素地に、レーザー加工で微細な擦れを描くことでその部分が艶消し(マット)の状態で浮かび上がり、エナメル・ダイヤル上にアラベスク幾何学模様が施されるという工芸技術革新の成果を体現するモデル。



上の画像で光を工夫して、紋様をわかりやすく撮影していいるが、袖口から覗く見た目のフェイスはほぼブラック・ダイヤルというシックな作品である。

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