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世界最大級の売り場面積を誇る「セイコーブティック」が大阪にオープン

セイコーは、世界最大級の売り場面積を誇る「セイコーブティック 大阪心斎橋」を、2022年1月28日(金)にオープンさせた。隣接する「グランドセイコーブティック 大阪心斎橋」と合わせて333㎡の広々とした店内には、セイコーのコレクションはもちろん、高級ドレスウォッチブランドの「クレドール」のモデルも取りそろえている。

セイコーの新たな旗艦店となる「セイコーブティック 大阪心斎橋」が、1月28日(金)にオープンした。スーパーコピー大阪の中心地、心斎橋の御堂筋沿いは、ラグジュアリーブランドのブティックが軒を連ねる、日本でも有数のショッピングエリアとして知られている。

 このセイコーブティック 大阪心斎橋は162㎡の広さを有しており、セイコーブランドの製品を取り扱うだけでなく、高級ドレスウオッチブランド「クレドール」も豊富に用意されている。店舗内通路で隣接する「グランドセイコーブティック 大阪心斎橋」と合算すると333㎡となり、これはセイコーブティックとしては世界最大級の売り場面積となる。


 希少な限定モデルやセイコーブティック専用モデルの豊富なラインナップを誇るこの新しいブティックでは、広々とした空間の中でセイコーの世界を体感することができる。主な取扱ブランドはクレドール、プロスペックス、アストロン、プレザージュ、キングセイコー、5スポーツ、ルキアだ。

 充分な知識を持った専門のスタッフとともに、理想の1本と出会うことができるだろう。店内にはサービスカウンターを設置し、専門の技能士がメンテナンスや修理の相談に対応するサービスも展開している。



また、話題の新モデルを発売前に手に取り十分に吟味する事も可能である。注目したいのは、2022年2月18日(金)からセイコーブティックで先行発売を開始する新モデル「キングセイコー」が、発売前に“下見”できることだ。そして、取扱ブランドの世界観を体感するイベントの開催も計画中とのこと。大阪心斎橋の中心からセイコーブランドの魅力を発信する新たな旗艦店が誕生した。

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