にこにこ納品 WENDL&LUNG AU-116WS

納品調律にお伺いしました。

こちらはWENDL&LUNGのAU-116WSというモデルの新品ピアノです。

ショールームには奥様と奥様のご両親と4歳の女の子と赤ちゃんの5人でお越しくださいました。

当初はデジタルピアノを検討されていたようなのですが、ショールームのピアノを見ているうちに、

やはり本物のピアノが方に目が向いていかれたようです。

ご実家では奥様の小さいころピアノを購入されたことがあったようで、「中古でもこんなに綺麗ならいいわね」とか「中古でも十分使えるし、いい音してるよ」とお話をされていましたが、奥様が「新品のピアノがいい」とそこは意思をはっきりとされていました。

ご自宅を新築され、そこに設置するものは新品を希望されていて、存在感の出るピアノもやはり新品が良いと、譲れない線のようでした。

そんな中、こちらのWENDL&LUNG AU-116WSが候補として挙げってきました。

お祖母さまが「ウチのピアノも当時、確かこの位の値段で買った気がする」と仰られ、「この位なら何とかしてあげてもいいかも」という流れになりお祖父さまも「じゃあ、このピアノでいいじゃない」と後押しをして下さり、ご購入となりました。

納品調律にお伺いすると、奥様とお嬢さんと赤ちゃんがいらしゃったので、調律を見ていただいました。

調律後、内部構造や音の出る仕組み等を説明して、作業終了です。

お嬢さんはピアノの内部にも興味を示して下さって、とても楽しそうでしたよ!

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グランドピアノの屋根にご用心

お客様から「グランドピアノの屋根がバタンと落ちて、突き上げ棒(つっかい棒)が割れてしまった」と焦った感じでお電話を頂きました。

去年グランドピアノをご納品させて頂いた際には、正しいグランドピアノの屋根の開閉方法をお知らせしていたのですが、ご両親が不在の時にお子さんが大屋根を開けて弾いてみたくなり、一人で開けてしまったそうです。

お子さんも一緒に開閉方法を聞いて頂いていたのですが、完全に伝わっていなかったと反省しました。

まだ小学低学年のお子さんなので、身長も足らないことと、ご主人様が「一人で開けたりしたらダメだよ、屋根を開ける際には、パパかママがやるから言ってね」と仰っていたので、安心していたせいもあったかもしれません。

ある年代までのグランドピアノの大屋根には、突き上げ棒を支えるお皿が2個あります。

フルオープンにする際には、長い突き上げ棒を奥側のお皿に入れます。

屋根を小さく開ける際には、手前側のお皿に短い突き上げ棒を入れます。

どちらも正面から見ると、屋根と突き上げ棒との接点の角度が90度になるように設計されています。

これは重量が分散され、安定するように考えられています。

ですが、フルオープンにした際に、手前側のお皿に長い突き上げ棒を入れてしまうと角度が浅く、ちょっとした揺れや、演奏の衝撃で突き上げ棒が外れて、大屋根がバタンと閉まってしまい、とても危険です。

今回はお子さんに怪我が無く不幸中の幸いでしたが、突き上げ棒が破損してしまいました。

最近のグランドピアノは、突き上げ棒の根元の金具が工夫され、正しいお皿にしか突き上げ棒が入らないようになりましたので安心です。

後日、メーカーから部品を取り寄せて、交換作業にお伺いしました。

この時はもう、お子さんはショックから立ち直ったようで、元気にピアノを弾いてくれました。

皆さんもグランドピアノの屋根を開ける際には、くれぐれも気を付けて下さいね。

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にこにこ納品 ヤマハ G3E

納品調律にお伺いしました。

こちはヤマハのグランドピアノG3Eです。

こちらのグランドピアノをご購入下さったのは80歳をすぎる女性です。

半年ほど前にお孫さんと一緒にショールームにお越しくださいました。

その時のお話しでは、グランドピアノを所有していたのですが、以前従兄妹に譲ってしまったとのことでした。

しかし数年経つと、譲ってしまったグランドピアノが恋しくなってしまったが、従兄妹に返せとも言えないので、中古のグランドピアノを購入しようか迷っているということでした。

色々ご相談をさせていただき、大凡の中古ピアノの相場も知っていただきました。

「また検討して来ます」と言ってこの日はお帰りになりました。

そうして半年ほど過ぎたある日にお電話をいただき、再度ピアノを見てみたいということで、ご来店の予約を頂きました。

今度は娘さんと2人でお越しくださいました。

ショールームで娘さんと一緒にピアノを見て頂くと、「えっ、このピアノは!」と娘さんが驚いた表情でピアノの品番を問いかけられました。

そのピアノはこちらのヤマハG3Eでしたのでお伝えすると、「ウチにあったピアノと同じモデルのピアノじゃない?」と奥様とお話をされていました。

お聞きすると、ちょうど譲ってしまったピアノと同じ品番のピアノでした。

娘さんは当初、お母さまがグランドピアノを買う事に反対だったそうなのですが、このピアノを見てすっかりその意思が無くなってしまった様でした。

そのような流れで、この日こちらのグランドピアノをご購入頂く事となりました。

納品調律にお伺いすると、奥様がとスタンダードプードル君が迎えて下さいました。

とても素敵なお宅でしたが、グランドピアノを設置すると、さらに格式が挙がって見えましたよ!

ピアノと同時に遮光性のあるフルカバーをご購入いただいていたので、カバーを掛けその上に譜面台を置いて、音に配慮したスタイルで使用されるようにしました。

奥様も大変喜んで下さって、こちらも安心しました。

これからもグランドピアノで人生を楽しんでいただければ幸いです。

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