にこにこ納品 ヤマハ U3H

納品調律にお伺いしました。

こちらはヤマハのU3Hというモデルで、もうお馴染みの人気機種ですね。

ショールームには奥様とお母様のお二人でお越し下さいました。お母様のお宅のピアノを調律させていただいた事があり、また奥様からすると伯母さんにあたる方のお宅にも調律にお伺いさせていただいているというお客様です。

2人のお子さんがピアノを習ってらっしゃるのですが、あまりピアノが好きではないようで、中々レッスンをしないとお困りのようでした。

この度お宅を新築され、完成と同時にピアノを搬入したいという事で、ピアノを探しにお越し下さったということです。

お子さんがピアノをあまり弾かないのが悩みの種で、いつ辞めるかも分からないけど、ピアノが家に無いのも寂しいのでピアノが欲しいという事でした。

その為、ピアノとしてはスタンダードなもので、良く鳴っていればOKというスタンスでしたので、こちらのヤマハU3Hをお勧めしました。

の様なご希望だったので、こちらのピアノを気に入って下さって、ご購入となりました。

納品調律にお伺いすると、新築ホヤホヤである程度家具は設置されたのですが、まだ実際には住んでいらっしゃらないという事で、奥様が現在の住まいから調律の対応の為に来て下さいました。

奥様に調律を見て頂き、内部の説明もして作業終了です。少しでも長くお子さん達がピアノを弾いてくれることを願うばかりです!!

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トヨタ 田原工場に行ってきた

トヨタ自動車の田原工場へ工場見学に行ってきました。

行きたくても中々予約が取れずにいたのですが、ようやく予約が取れたので、息子の振り替え休日を利用して行ってきました。

トヨタ自動車の国内工場では最大規模を誇る田原工場で、主にフレーム車を生産しています。

フレーム車と言えば、ランドクルーザー、ランドクルーザー・プラド、ハイランダーなどのRV車ですね。

先ずは受付をするため、指定された建物に向かうと、アルファードが停めてあり、ナンバーを見ると「見学」でした。

この建物の中で受付を済ませると、正面には3台の車が展示してありました。

受付の方が「どうぞ一緒に写真を」と勧められたので、まるで納車記念写真みたいに写真を撮ってもらいました。

こちらはレクサスのRC Fですね。5000ccのエンジンを載せるモンスターマシンです。

運転席にも座らせてもらいました。

こちらはレクサスのLSです。

こちらはランドクルーザーですね。

どの車も実際には買えないものばかりですので、運転席に座ってニヤニヤして終わりです。

このあと、アルファードに乗って工場見学に向かいました。車には運転手さんと広報の女性が一人付いてくれて、工場内をインカムを使って丁寧に説明してくれました。

そこで分かったのですが、この工場見学は1日に午前と午後で1組ずつ、つまり、1日に2組しか受け入れていない為、予約が取れなかったということでした。自分たち3人だけの為に広大な工場を説明して廻ってくれるという事で驚きました。

実際の工場内は撮影が不可ですので、工場入口に展示してあった、海外輸出用のランクルの前で写真を撮って、工場の中に足を踏み入れました。

ビデオを5分ほど見てから工場内に進みました。先程運転手をしてくれた方が工場内の安全誘導員のように、我々の前を進み、工場内で行き来する部品運搬車を止めたり、通路を渡る合図をしてくれたりしました。

広報の女性が色々詳しく説明をしてくれて、車が組みあがって行く工程を間近に見ることが出来ました。トヨタの本社工場の工場見学の場合、工場を見渡せる高い位置に設置された通路から全体を見渡す様な見学方法なのですが、田原工場の場合、実際に作業しているフロアまで立ち入ることが出来、グランドレベルで作業を見る事が出来ました。

作業員さん達が作業しやすい様、体に負担がかからない様、ラインや治具、作業工程が工夫されていて感心しました。

一通り工場を見学した後、ヤードと呼ばれる完成した車を自動車運搬船に積み込むところも見せてもらいました。

自動車運搬船には約5000台の車が積めるという事で、2日~3日かけて積み込むそうです。この日はちょうど最後の積み込み作業のところで、自動車運搬船後部の積み込み口ギリギリまで車が積まれていました。

広報の女性によると、こんな光景は滅多に見られないとのこと、広報の方も始めて見たと言ってましたね。

このヤードに立ち入る事が出来るのは、工場に勤めている社員さんでもかなり制限されていて、中々入れないということでした。

ヤードの見学が終わると、全ての見学工程が終了となり、最初の建物に戻って来ました。最後に子供にお土産でレクサスのプラモデルをいただきました。子供も楽しかったようですが、大人が楽しめる工場見学でした!

田原工場への通りすがりに、ブラックサンダーで有名な「有楽製菓」さんの工場がありましたので、こちらにも寄ってみました。こちらは工場見学は無いのですが、直売場があり、ブラックサンダー詰め放題がある事は知っていたのでどんなものか話のネタになればと・・・。

ビニール袋に入るだけ詰め込んでいいということで挑戦してみました。ビニールは伸縮性が全く無い素材でしたので、伸ばしたりすることは出来ません。

丁寧に詰め込んでいくと、なかなかの成果ではないでしょうか?1回1000円で、通常1個30円なので、33個以上入れる事が出来れば元を取ったことになるのですが、果たしていくつ入ったでしょうか?

家に帰ってから数えてみたのですが、なんと42個でした。 ただ、上には上がいるようで、50個入れた人もいるそうな。

ロビーにはこんなトリックアートもあり、面白かったです。

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にこにこ納品 ヤマハ U2 ナイトーン付

納品調律にお伺いしました。

こちらはヤマハのU2という機種にナイトーンプロフェッショナルモデルを取り付けたピアノです。

ショールームにはご家族皆さんでお越し下さいました。もう幾つかのお店を廻っていらしたようでしたので、細かい説明よりもとにかくピアノに触れていただきました。

話の流れの中で、ピアノの防音対策の話になったので、ナイトーンと消音装置の仕組みや使い勝手等を説明させていただきました。

すると、奥様がナイトーンに関心を寄せて頂き、とても気に入って下さいました。最近では近所への音対策を考えられている方がとても増えたように思います。

特にアナログ方式のナイトーンの良さも徐々にではありますが、ご理解いただけるようになってきました。特にタッチの変わらないナイトーンプロフェッショナルモデルは触れていただくと、皆さん驚かれます。

ただ、ご主人様はまだ本物のピアノを購入することを完全に納得されていない様な段階でしたので、デジタルピアノと本物のピアノの違いや、レッスンするのにあたって、どの様な影響があるか等を説明しました。

色々触れていく中で、ピアノ+ナイトーンを付けてのご予算の目処を付けていただいて、金額の設定をしました。

すると、こちらのヤマハのU2ともう一台、ナイトーンのデモ機としているヤマハのピアノの二択になりました。

しかしながら、この日は下見のつもりでいらして頂いていたので、この2台の内のどちらかをご家族と相談して、後日ご連絡をいただくという事になりました。

翌週には再来店下さって、こちらのヤマハのU2にナイトーンプロフェッショナルモデルを取り付けてのご購入となりました。

ご納品日までにナイトーンプロフェッショナルを製作し、ご納品後、納品調律にお伺いしました。

この日はお子さんたちがいらしたので、一緒に調律を見て頂き、内部構造やナイトーンの説明を聞いていただきました。

これからは、昼でも夜でも好きな時間にピアノが弾けるようになりますので、楽しんでいただけそうです。

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にこにこ納品 カワイ K-2 コルグ消音付き

納品調律にお伺いしました。

こちらはカワイのK-2というモデルにコルグの消音キットを取り付けたピアノです。ショールームにはご夫婦でお越し下さいました。

ご主人様が趣味でピアノを楽しまれているようで、ショールームに展示してある色々なピアノをじっくりと弾き比べていただきました。

基本的には戸建の2階に設置するために、背の低い木目のピアノが第一希望でした。あと、消音装置も取り付けることが前提条件だったので、それらのコストも含んだ中での選定でした。

ヤマハのW103というモデルにコルグの消音キットが取り付けられたピアノが展示してあり、かなり好感触だったのですが、弾き比べた中でこちらのカワイK-2が一番印象が良かったようです。

よくよくお話を聞かせていただくと、一度他店でピアノの購入を決め、自宅に実際ピアノが入るかどうかの下見をしてもらったそうなのですが、結果搬入出来ないとの回答があり、購入を断念されていたという事でした。

その為、弊社で何時もお願いしている運送屋さんと再度下見をする事にしました。場合によっては大型クレーンをチャーターしての搬入も想定されました。

実際に下見してみると、隣のお宅の駐車場にクレーン車を設置して、作業員を増員すれば、作業可能という事が分かりました。お客様にはお隣さんに話を付けてもらうことをお願いして、搬入可能となりました。

搬入可能だと分かったところで、こちらのカワイK-2にコルグの消音キットを取り付けてのご購入となりました。

納品当日、私も作業に立ち会うことにしました。

ピアノがクレーン車に吊られていく光景は、何度見てもドキドキしますね。この日は晴天だったので、良かったです。

しっかりとした下見の甲斐あり、スムーズに設置作業が出来ました。

カワイのこのサイズのピアノにコルグの消音キットを取り付ける際に、以前でしたら、ブラケットと呼ばれるアクションの支柱に穴を貫通させて消音ストップバーを取り付けていました。

しかし、最近ではブラケットに穴を開けずに取り付けるパーツ供給もされるようになり、より安全にピアノをキズ付ける事なくバーを取り付けれる様になりました。

センターレールにL字金具を設置することで、骨格であるブラケットは無キズです。調律師としてはこちらの方式の方を断然支持します。

こちらは鍵盤したに設置されたキーセンサーです。

お客様は自宅にアップライトピアノを設置することをほぼ諦めていたところ、実際には搬入出来たので、とても喜んでくださいました。

これからは周囲やご家族に気兼ねなく、思う存分ピアノを楽しむことが出来ますね!

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にこにこ納品 ADELSTEIN

納品調律にお伺いしました。

こちらはADERSTEINというブランドですが、アトラスが製造したピアノです。アトラスの特徴を備え、品質的にはそのままなので、安心してお勧め出来るピアノでした。

ショールームにはご家族皆さんでお越し下さいました。ご主人様と奥様の希望としては木目のピアノが絶対という事でした。ブランド等にはこだわらないというお話だったので、ショールームに展示してあったこちらの ADERSTEIN やスタインバッハやビクター等ご紹介させていただきました。

もちろん、ヤマハやカワイも弾いて比べてもらいましたよ。

そんな中、お値段的にもピアノのグレードや音の感じからこちらのADERSTEIN とスタインバッハの二択になりました。

どちらもデザイン的には似た感じで、マホガニーの外装にネコ脚というところまで一緒でした。

あとは、お子さんとの相談で、こちらの ADERSTEINをご購入下さいました。

納品調律にお伺いすると、この日はお嬢さんが出かけてしまっていたので、奥様と息子さんに調律を見て頂き、内部の説明もしました。

お宅にお伺いしてみると、床や壁は無垢の木や天然素材を使用した造りとなっていて、木目のピアノにこだわった理由にも納得しました。

とても居心地の良い空間でピアノも喜んでいると思いますよ。これから、毎日弾いてくれることでしょう!

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にこにこ納品 ヤマハ U1A ナイトーン付き

納品調律にお伺いしました。

こちらのお客様は愛知県岩倉市からわざわざお越し下さいました。マンションにお住まいだということで、隣接するお部屋への騒音を気になされていました。

ナイトーンに興味がお有りという事でしたので、最初にナイトーンに触れていただきました。するとすぐに気に入っていただいたようで、「これならマンションでも大丈夫でしょう」とご夫婦で話し合っておられました。

ナイトーンを取り付ける前提でピアノを選んでいくことにしました。ブランド的にはヤマハがご希望でしたので、ショールームに並んでいるヤマハのピアノを1台1台弾き比べていただきました。

そのうちに、マンションでナイトーンを付けることを考えて、サイズは1型に絞ることにしました。

そんな中で、気に入って下さったのがこちらのヤマハU1Aで、ご購入下さいました。

ナイトーンはライトモデルを取り付ける事になり、出荷調整の後、製作に入りました。

ピアノ納品後、納品調律に岩倉市までお伺いしました。

この日はお姉ちゃんは遊びに行ってしまい、いらっしゃいませんでした。妹さんは途中で帰宅されたのですが、恥ずかしがってしまい写真はピアノのみとなりました。

調律後、ピアノの内部の構造や音の出る仕組みを一緒に聞いてもらい、作業は終了です。

マンションでも生の音でピアノを楽しみたいという方には、ナイトーンは最適ですので皆さんに大変好評をいただいております。

ご興味のある方は一度お問い合わせくださいね。

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ネズミと虫食い被害にご用心

先日、いつも調律にお伺いさせていただいているピアノの先生ご紹介で、生徒さん宅のピアノの調律をご依頼いただきました。

お伺いさせていただき、お話を聞くと「30年位ほったらかしで、何もメンテナンスしていない」とのことでした。ピアノを拝見すると、ひと目でネズミの被害があると分かる状態でした。

鍵盤を外して棚板を見てみると、やはりネズミの巣がありました。お客様も「これはひどいね」と困り顔でした。

どこまで修理・調整をするかをご相談すると「やれることは全てやってください」とのことでしたので、この日は先ず調律を3回通りやり、半音下がっていたピッチを何とか戻すことに費やしました。

アクションなどの修理はお預かりして、工房で修理することにしました。

バットスプリングコードの張り替えとハンマーファイリングとジャックフェルトの張り替えとマフラーフェルトの張り替えをしました。

ジャックフェルトはほとんど虫に食われてしまっていました。このフェルトが無いと、ピアノを弾くたびにパチパチ雑音が鳴ってしまいます。

全て綺麗に剥がして、新品のフェルトに張り替えます。

工房での作業が終わると、後日お客様のお宅にお伺いして、整調作業もしっかりとやりましたよ。

フロントパンチングクロスとバランスパンチングクロスも虫食いでやられていたので、新品に交換して、鍵盤ならし(鍵盤の高さ調整)からアガキ(鍵盤の深さ調整)、バックストップなど一通りの整調をしてから、もう一度調律のチェックをして作業終了です。

お客様も大変喜んで下さって、「このピアノは処分して、新しいピアノに買い替えようかと思っていた」「それなのにこんなに綺麗な音になって嬉しい」「先生に相談してよかった」

また、 「もっと費用がかかると覚悟してたけど、こんなに安くすむとは思ってなかった」 と仰っていただけました。

まだまだ現役のピアノですので、お孫さんが楽しくレッスンしてくれるといいですね。

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にこにこ納品 ヤマハ MC10BL ナイトーン付き

納品調律にお伺いしました。

こちらはヤマハのMC10BLという機種にナイトーンライトモデルを取り付けたピアノです。

ショールームにはご家族皆さんでお越し下さいました。奥様がピアノを弾ける方で、展示してあるピアノを1台1台丁寧に弾き比べてくださいました。

もう何軒かピアノ屋さんを廻っていらっしゃるようで、ピアノに対しての知識をお持ちでした。ただ、あまり知識を入れすぎてしまうと情報に左右されて本当に自分の好きな音のピアノを選べなくなってしまうことがあるので、私はなるべく喋らないようにして弾いてもらいました。

あと、音の大きさなど近所への音漏れなども気になされていましたので、ナイトーンと消音装置のご紹介もさせていただきました。

すると、奥様がナイトーンをとても気に入っていただいてご主人様にも「これくらいの音になれば、夜でも気にせず弾けるね」と相談されていました。

その流れで、ピアノを購入するならナイトーンも一緒に購入したいという事になり、ナイトーンを含めた全体のご予算の上限を設定して、その範囲でピアノを選んでいくことにしました。

そんな中で、いくつかの候補が挙がったのですが、一番しっくりくる音だったのが、このMC10BLでした。

初めてのご来店でしたが、ご主人様と相談されて思い切ってご購入を決めて下さいました。

納品前にピアノのタッチ調整と調律、ナイトーンの製作をしてからのご納品となりました。

納品調律にお伺いすると、奥様とお子さんがいらっしゃったので、一緒に調律を見ていただきました。調律中にご主人様もご帰宅されたので、皆さんに内部構造や音の出る仕組みもお伝えしました。

これからは、奥様とお子さんとご家族皆さんで一日中ピアノを楽しんでいただけそうです!

ナイトーンも大変好評で益々拡大中です。ナイトーンの詳しい情報は
https://nightone.net/  こちらのナイトーン本部のホームページでもご案内させていただいております。

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